史上2人目の「100本塁打+500奪三振」達成
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が9日(日本時間10日)、本拠地・アストロズ戦に「3番・投手」でスタメン出場。
この日2つ目の三振を奪って、メジャー通算502奪三振となり、ベーブ・ルースの奪三振数「501」を超えた。
約150年もある長いメジャーの歴史の中で、この「100本塁打+500奪三振」を達成したのは、ベーブ・ルースと「大谷」選手だけ。
これがどれだけ特別なことか。
そして日本人が達成できたことがなにより嬉しい。
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が9日(日本時間10日)、本拠地・アストロズ戦に「3番・投手」でスタメン出場。
この日2つ目の三振を奪って、メジャー通算502奪三振となり、ベーブ・ルースの奪三振数「501」を超えた。
約150年もある長いメジャーの歴史の中で、この「100本塁打+500奪三振」を達成したのは、ベーブ・ルースと「大谷」選手だけ。
これがどれだけ特別なことか。
そして日本人が達成できたことがなにより嬉しい。